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ミキのゆっくり歩いて行こう

ミキの日記ブログです。

夏の温泉について

先日、主人の休みの日に子どもたち二人を連れて温泉に行ってきました。

夏の暑い日に温泉なんて、と最初は考えていたのですが、
施設内は思いのほか涼しく、
温泉のお湯の温度も低めに設定されていたので、
何度も入ってゆっくり過ごすことができました。

何よりいつもは小さい子どもの世話に追われて湯船にゆっくりつかることができないのですが、主人が二人を見ていてくれたおかげで、久しぶりに温泉を堪能することができました。
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休日の旦那は嫌い

私は専業主婦なので仕事はしていません。

そのため平日は私なりに、この時間では掃除、この時間ではご飯を作る、と決めています。

ただし旦那がいるとそうはいかない。

なかなか起きないし起きたと思ってもなかなかベッドから出ない。

ゲームばかりしている。

そして家事にいちゃもんをつけてくる時もある。

子供に関しても口出しすることもある。

その為、休日なんかなければいい、いつも平日だったらすごくいいのになぁと思います。

初めて、家族みんなで海

子供達と海に行ってきました。

小学1年と4年の娘たちは、波打ち際を歩いた経験はあるのですが、夏時期に連れて行ったことがなくて初めて入ります。

日焼けをしたくないし、させたくないのでラッシュガードはもちろん、サーフキャップ、トレンカを着用しました。

主人は白いので焼きたいと、水着オンリーです。

初めての波、濡れた砂浜に大はしゃぎでした。

思ったより波が高くて次女は鼻に塩水が入ってすぐリタイアしました。

長女はパパと何度も波にのまれながらはしゃいでいました。

次女も次第に波に慣れてきて、浮き輪を持ちながら浅瀬で何度も波遊びをしていました。

主人は本格的に日焼けをしたくて、浮き輪をまくらに横になっていました。

私はカメラを持っていたので入っても腰までです。

海からすぐのホテルなので、そのままホテルのプールに入りました。

その頃主人はあやしい茶色に色が変色してきていて、夕食をレストランでとる頃には痛くて大変な状態になっていて散々でした。

我が家のボクは忘れん坊君

我が家のボクはADHDの不注意型。

今日も何年も言い続けているお菓子の空き袋が、
ゴミ箱に入れることができません。

でも、怒っちゃダメ!

ボクはちゃんと分かってるのに出来ないのだからと私は自分に言い聞かせます。

「ほら、アイスの空き袋が床に落ちたままだよ。」と声をかけると、
サッと立ち上がりゴミ箱にポイッと入れるのがボクと私の今のコミュニケーションの取り方です。

これでボクの周りはキレイになったかと思うと違うから毎日が声かけの戦争みたいです。

少し時間をおいて今度は読書をやめてゲームを始めたボクに「本や、学校の宿題やプリントがバラバラだね。」「お母さんへの手紙はあるのかな?」と声かけをしました。

ここでもボクは「あるよ。」とプリントをサッと私に持って来ます。

そして本や宿題を片付けるのです。

治療を始めたのは小学1年生の時、筆箱に鉛筆を入れて帰って来れなかったり、学校の机の中のお道具箱がグチャグチャだったりで毎日心配ばかりしてました。

なので原因が分かってホッとしたのと、どうやって接していけば良いのかが分かって良かったです。

ボクの不注意は、なかなか手ごわいのでボクが体で覚えるまで遊び感覚で付き合っていきます。

マニキュアが欲しい娘

あと数日で5歳になる娘。

最近お友達が子供用のマニキュアや口紅、
グロスやチークなどを買ってもらったと聞き、
欲しい、買っての連続です。

私も小さい頃、メイク道具やヘアセットが大好きで、
ワガママを言い買ってもらったことを覚えています。

しかし我が家はパパが厳しく、ダメと。

娘は一番マニキュアが欲しいのですが、
まだ早い、柔らかい爪に塗るのはダメ、
爪も呼吸しているんだからと。

私は休みの日だけだったらいいんじゃない、
という考えですが、やはり子供のことを一番に考えると、
やらない方がいいんですよね。

子連れ外食って大変

昨日は大好きなママ友とランチで外食へ。

大人3人の乳児が2人居てのランチでしたが、
イヤイヤ期に入っている娘の扱い方が非常に難しかった~。

お子様椅子にちゃんと座るわけがなく、
机の上には乗りたがったり、
注文してきたごはんや飲み物に手を伸ばしたり、
ポテトを頼んで食べていると思いきやポテトを床にポイポイ…。

座らせようと、
椅子に連れて行くための抱っこで奇声を発して、
周りのお客さんに大変ご迷惑をお掛けしました。

座敷の個室などを予約するのが一番だね…。

疲れたぁ。

息子に言われたショッキングなこと

中学一年生になった息子ですが、
最近とても冷たいんです。

反抗期?思春期?とにかく私は、
かまってもらえません。

昔は、あんなに可愛かったのに。
主人とはあんなに話しするのに。

息子の興味のあるアプリをダウンロードして共通の趣味を持とうとしたり、息子の大好きなお菓子で釣る必死な私は、家族からストーカーと呼ばれています。

何か買って欲しい時だけ、お金が欲しい時だけ近寄ってくる息子。

「お母さんのことどう思ってるの?」必死で聞くと「お金としか見れない。」との一言。
ショック!

その姿を見て「クククッ」と笑う夫が憎たらしくてしょうがありません。

誰もが通る反抗期?いつ終わるんでしょうか。

悲しすぎる~。

やる気をくれた母の姿

朝、起きて顔を洗い、髪を整え着替えをします。
子供を起こし、朝食を作り始めます。

なかなか、起きてこない子供に何度も声をかけ、朝食を食べます。
子供が学校へ行き、これで一安心と一息つきます。

ボヤボヤしてる暇もなく洗濯に掃除、そうしてる間にお昼を迎え、子供が帰ってきます。

これが1日の流れですが、時々、この流れに逆らいたくなる時があります。

そんなとき、あることを思い出します。
それは、母の姿です。

産まれてからずっと母と共に過ごしてきました。

母は、仕事をしながら家族の為に一生懸命家事をこなしていました。
仕事と家事。
本当に大変だったと思います。

しかし、愚痴をこぼすことなく、ただひたすら私達の為に働いていました。

そんな母の姿を思い出すと、やる気が出ます。

私も子供達に思い出してもらえるようなお母さんになりたいです。

お風呂が長い

私の子供は、小学校高学年の男の子と幼稚園の女の子です。

私自身は姉妹で育ったので、同性として色々話したり、仲良く育ちました。

だから、兄と妹ってどんなふうに育つのかなと思っていました。

異性で見るテレビが違ったりするけれど、歳がちょっと離れているからか仲良くしてます。

そして怖がりの兄は、お風呂に入る時に妹を誘って入っています。

お風呂で妹の遊びに付き合ったりしてくれるので助かりますが、時間が長いんです。

一時間くらい遊んでいます。

仲良くしてくれてほほえましいけれど、のぼせるよーって言ってやっとでます。

いつまで一緒に入ってくれるのかな。

年をとったなと思うこと

気づけば三十路、
二十代前半の頃はまだまだ学生のような若々しい気持ちでしたが、
三十代になると漸く大人になったなと感じています。

ものの見方がすっかりかわってしまったなと思うのは、
テレビに出ているアイドル、歩いている学生、
すっかり自分のこどものような目線でしか見られず、
いつの間にか異性としては見られなくなっていることに気づきました。

イケメンと言われても、ある一定の年齢以上は、あまりピンときません。

自分にこどもがいるので、なおさらそんな風には見れないと言うのがあると思いますが。

わたしが高校生の頃、
二十代後半くらいの男性と付き合うのが流行ってたりしましたが、
今考えると、その男性は一体何を考えていたんだろうと、少しゾッとします。

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